肌に髪に優しいデザイン石けん―色とカタチのアイデアレシピ34
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シンプルイズベストの呪縛から解き放たれる快感 |
シンプルとかストイックとか究極とか、それはそれでもちろんカッコイイことではあるんですが、そんな優等生的立場から弾け跳んでみたい!という衝動がきっとこの一冊を産んだのでしょう。あえて「デザインブック」と割り切って、暴走する遊び心を止めもせず、できることできそうなこと全部やってみる、こんなに自由な喜びの吹き出してくるような本ってスゴイなと思います。(それなのに『使えないデザイン』には決して陥らないところが『せっけんとは何か』という原点を決して忘れられない著者の性格ですね。)技法書としてはきちんと各種テクニックが網羅されていて応用もしやすいのですが、なんといってもこの弾けっぷり!どんなに楽しかったかがものすごくリアルに伝わってきます。
せっけん作りに限らず、何かに向かって真面目に取り組み過ぎてちょっと息苦しさを感じている人、ときには勇気を持って遊び心を解き放ってみたくなりませんか?私はそんなに真面目じゃないですが、本書に出会って久し振りに怒濤のワクワク感に翻弄されました。「楽しい」ってちっとも悪いことじゃなかったんですね!
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楽しい本ではありますが… |
私は小幡さんの石けんが大好きです。
素朴でありながら焼き菓子のような愛らしい石けんだからです。
しかしこの本は石けんにどうやって色付けするか、型はどんなものを使うといいのか、という本当にデザインのみ。
見ていて楽しい本ではありますが、何度も手に取って眺めたいとは思わなかったので、価格が高く感じました。
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レシピの大半がM&Pだなんて知らなかった...... |
ある程度作り慣れた人向けに、様々なデザインのヒントが載っているのだろうと
期待して購入したが、残念ながらそうではなかった。
この本に掲載されている程度のデザインなら、ネット上の情報だけで
十分事足りるので、わざわざ\1365も出す必要はなかったと思った。
かと言って、これから石鹸を作ろう、という初心者向けの本とも言えず、
石鹸本としてはなんとも中途半端。
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新しい石けんの世界が広がります! |
タイトルどおり、色と形にこだわった一冊です。
油脂の配合は目新しいものはありませんが、M&Pソープや色素を使用した美しい石けんがたくさんあります。
こんなにデザインにこだわったアイデア沢山の本は日本にはなかったですね。
いろんな手法を使った造型はさすが!という感じ。
どちらかというと自分でレシピが作れる中級〜上級者向けの本です。



